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男の娘物(仮)の表紙ラフになりますヽ(´▽`)ノ
今は、線画も完了して、彩色中です。近日中に公開できると思います。もう少々お待ちくださいm(_ _)m
催眠物(仮)のほうももりもり作成中です。
1シーンだけ、ちょっと公開で。作成中なので、変更したり追加したり、削除したりする可能性がありますので、その点はご容赦くださいませm(_ _)m
<催眠物SS 一部抜粋>
「さてと……そうだな。まずは――お前は、俺のことをどう思っていたんだ?」
「あ……う……く、クラスの中でも目立たない男で、不潔で、なんだか気持ち悪くて……側に寄ってほしくないって……」
自分で言葉を重ねながらも、高見原の顔が恐怖に引きつっていく。
当然だろう。俺の機嫌を損ねたら、どんな目に遭うか、一端を知ったばかりだ。
「そうかそうか、そんなふうに思ってたのか」
「あ、あ……許して……も、もう、思わないからっ、そんなこと、考えないから、だから……!」
「ああ、気にするな」
笑顔でそう告げると、高見原がわずかに安堵する。
「何を言っても、許す気はないからな」
「い、いや……いや、いやあっ!」
「さて、どうするかな……。お前自身に選ばせてやってもいいな。どんな性癖を植え付けられるのがいいんだ? 毎日、見知らぬ男十人のチンポをフェラチオしたくなるとか。人前で脱糞することが楽しくて、そのたびに絶頂するとか。ああ、そうだな……犬に犯されることが最高の幸せと感じるようにとか、面白そうだな」
思いつくまま、適当な候補を上げていく。
「あ、あ……お願い、許して、そんなの……いや、いやあ……」
ぽろぽろと目から涙をこぼし、いやいやと頭を振っている。いくら気の強い高見原でも“自分を勝手に変えられる”ことには、さすがに耐えられないのだろう。
まあ、その程度のことで、俺が手心を加えるような性格なら、他人の人生をひん曲げようなんて思わないってこと、わかってないんだろうな。
ただ、そんなのは今までもやってきた。正直、対して面白くもない。
それに、今はちょっと欲しい道具もある。
「だったら、援交するか?」
「エンコウ……?」
「ああ、そうだ。毎日、朝起きた瞬間から、体が疼いてしかたない、ただしおっさんにしか欲情しないようにする。セックス漬けの毎日を楽しむことだけがすべて……そういう女にしてやるよ」
もちろん、ここでのやりとりの記憶はすべて消す。自分の意志でそうしていると思いこませ、その上で、稼いだ金はすべて俺に貢がせればいい。
そうすれば、後で俺がしていたことについて、何かを言ったところで説得力はないし、しばらくは遊ぶ金にも困らない。
さて、どうする?
汚くて臭い親父であればあるほど、感じるようにしてもいい。そのほうが面白いが……やりすぎるとホームレスの便器になりかねないな。
そうだな。条件を付けて、金を持ってそうなおっさんに限定するか。
「あ、あ……ああ……」
高見原は目の端から涙をこぼし、唇を震わせ、蒼白になっている。
がくがくと全身が震えているのは、恐怖からだろう。
「何、震えてるんだよ。どうせ、男とやりまくっているだろうし――」
「そんなこと、してない」
「……え? 今、なんて言ったんだ?」
意外な言葉に、俺は思わず聞き返した。
「してないって言ったのよ!」
ちょっと待て。してない? 話の流れとしては、男と……ってことだよな?
ただの言い逃れか?
しかし、催眠で嘘はつけないようにしたんだっけ?
みたいな感じで、ちょっと凌辱よりな感じで鋭意制作中です。
もうちょっとだけお待ちくださいませm(_ _)m
HARE
- 2011/08/30(火) 18:38:09|
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